ドコの人でも知っているロコモ

医療

ロコモってなんや!知らんよ。ドコモならわかるが。

まず最初に難しい感じで言うと、ロコモティブシンドローム略してロコモ。加齢に伴う運動機能の低下や運動疾患によって、歩行や階段昇降などの移動機能が低下した状態です。進行していくと寝たきりの原因になります。

要するに生活での活動が辛くなることってかな。行動が辛くなるは嫌だが、この話はおじいちゃんおばあちゃんのことでしょう。と思っているあなた!将来、おじいちゃんおばあちゃんになっているのはあなたですよ。

知ってて損はないロコモ!将来への自己投資はしっかりとしたほうがいいのでいってみましょう!!

ロコモってなに?

定義⇒運動器の障害により移動機能が低下した状態

運動障害っては中高年の運動機能の低下と運動器疾患を意味して、移動機能は立ち座り、歩行、階段昇降などの移動にかかわる機能です。

ロコモの原因となるものは、骨粗鬆症(読み方はコツソソショウ)、骨折、変形性関節症、脊柱管狭窄症とか。

どうしてロコモっていうかというと、メタボみたいにみんなに知ってほしいからです。メタボみたいにCMとかに出たいからです。


知ってもらったらなにかいいことでも?簡単にいうと税金のためです。(私の考えですが)
日本は超高齢化社会といって、日本の人口で65歳以上の人が25%以上状態です。高齢者の特有のサービス的なもので介護保険があり、よくいう要支援や要介護とかです。これらの要因としては運動器によるものがトップ(運動器:25.0% 脳卒中:18.5% 認知症:15.8%)なんです。ちなみに脳卒中にはメタボが関係しています。介護保険を使うとなると、使われるお金は税金、治療に使われるお金は税金。政府は体のためというからそっちが正しいかもしれないですが。

ロコモの評価方法

ロコチェック

  • 片脚立ちで靴下がはけない
  • 家の中でつまずいたり滑ったりする
  • 階段を上るのに手すりが必要である
  • 横断歩道を青信号で渡り切れない
  • 15分くらい続けて歩けない
  • 2㎏程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
  • 家のやや重い仕事(掃除機がけや布団の上げ下ろし)が困難である

以上の7項目のうちひとつでも該当する項目があると運動機能が低くなってて、ロコモのリスクが高いです。

ロコモ度テスト

  1. 立ち上がりテスト
  2. 2ステップテスト
  3. ロコモ25

以上の3テストが具体的に挙げられて、1,2は運動機能評価、3は自記式質問票です。詳しくは「ロコモチャレンジ!推進協議会」https://locomo-joa.jp/check/test/にいろいろ解説されてます。

ロコモの対策

ロコモには運動習慣が第一
ジョギング、ウォーキング、自転車、水泳、水中歩行、体操、ジムなどの運動を週2回以上の習慣的な運動が勧められています

ロコトレ
ロコモ対策の必要最低限の運動としてロコトレを推奨されてます。スクワットや片脚立ちの2つの運動から構成されてます。
・スクワット:下肢筋力全体が改善
・片脚立ち:筋力やバランス能力の改善

他にもカーフレイズやフロントランジなどがあり、続きは「ロコモチャレンジ!推進協議会」https://locomo-joa.jp/check/locotre/に詳しく解説されてます。

栄養も大切
必要な栄養はたんぱく質とカルシウム
たんぱく質:必須アミノ酸を多く含むたんぱく質の摂取が必要で、動物性たんぱく質と大豆にバランスよく含まれてます。
カルシウム:1日800mgが目標です。頑張りましょう!

まとめ

ロコモについて基礎的なことバーっとまとめました。この記事を読んで国の回し者と思われてもいいですが、将来必ず重要になることだと思います。今頑張っていても、将来その反動がどのようにでるかはだれも分かりませんが、いいほうに行くように予防することはみんなできます。少しでも興味を持ってもらえたらいいなと思いながらここまでとします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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