できる看護師への第一歩

医療

今回は看護師さんに向けての投稿です(新人だと思う人向け)。自分が初心に戻りたいためにまとめる意味もあるのですが。

看護師とはなんなのか、できる看護師とは、看護師としての在り方を再度意識するためには思うだけではなく、なにかに形にすることが大切だと思います。言葉にしたり、文字に起こしたり。「俺は海賊王になる」ってみんなの前で言うてきな。

それではできる看護師になるためにもいってみましょう!!

看護師とはなにか

看護師とは人の命を輝かせることを考えることが必要。命はこの世界でもっとも価値が高いものと認識されています。その命の状態を確認し、命の輝きを患者さんやその方の周りの人たちと関わりの中で、その人たちと命にどう向き会うかを考えさせてもらうのが「看護」と言われています。病気に対してどうしたらいいかとか入院生活のケア、退院後自宅での対応を患者さんの状態や生活状況を考えることが看護と考えてます。異議は認めます。いろんな価値観があるのはいいことだと思います。

看護師は疾患のケアに関する知識や技術を参考書や教科書で取得するばかりではなく、患者さんの個々の人生観、疼痛や苦痛への向き合い方、他者の力の活用方法などを観察やコミュニケーションから読み取り、オーダーメイドなケアを追求していけるよう思考や行動の変容に努める必要があります。クリティカルパスばかり使ってたらいけないよってことだね。

患者さんに接するときに大切なこと

  • 患者さんに接する際、緊張しないで存在できるように努める。
  • 患者さんと対面した際に100%その人の思いに関心をもち、傾聴することに尽きます。
  • 目の前の患者さんに関心を注ぎ、その人の今後の人生をも考え、心を込めて助言させてもらいましょう。

学校でも言われていると思いますが、ケアしている側が緊張すると患者さんも気を遣います。患者さんが自身の回復以外のことに気を遣う対象が看護師とかね。

あなたが担当でよかったと思われる関係性になれると、患者さんの意思決定に参加することも可能です。患者さんは今後の生活や治療をどのような選択をしたらよいかと難しい決定をしなければなりません。そのときに助言した内容を含めて患者さんの意思が変化することにつながり、今後のよりよい生活、治療へと考えられる存在になれるのです。

看護の軸とは

私が生理的に好きにはなれないナイチンゲール氏の看護の原理で三重の関心

  • その症例に対する理性的関心
  • 病人に対する心のこもった関心
  • 病人の世話と治療についての技術的関心

時代が変わってもこれらはかわらないでしょう。過去から現在、未来に向けて訓練と修練の継続によって、三重の関心を向けた看護が求められます。もう医療は日々関心をもって行動ってことだ。

よりよい看護に向けて

まずは受けて止める
目の前の患者さんの言葉にどれだけ集中できているだろうかと考え、看護計画を見直し、関わりを変える努力をしよう。コミュニケーション中にほかの患者さんのことを考えていないでしょうか。患者さんの傾聴がどのようなものだったかはその後の反応で分かると思います。

効率的ではなく効果的な関わりをする
看護師は患者さんにとっては環境の一部であり、看護師の存在の仕方や声のかけ方、関心の寄せ方が、その患者さんの回復によくも悪くも影響します。「なにかあったらすぐに言ってくださいね」という後手のかかわりではなく、前もって説明や対応をすることで環境への適応に少しでもスムーズにできるようにしましょう。

オーダーメイドにチャレンジ
1つひとつの関わりやケアの目的と効果を意識しながら取り組めているだろうか。ナイチンゲール氏は「型にはまって進歩がないこと」「書物や講義で学べると思っていること」ということなどが看護師が陥りやすい危険があると記してます。この場合はこうしていたらいいとか、参考書にはあんなふうに書いてあったからああしようとか。患者さんを一人の人間と考えその人にあったオーダーメイドな看護を実践が必要。

まとめ

今回は看護師として基本中の基本を学び直す機会になったのではと思います。実際、私はなりました。忙しいという理由で症状が軽い患者と重い患者でかかわり方が違いがあるが、そのなかでも個別性を見出すことが看護師の役割であり、患者さんの人生をよりよいものにする看護師の使命なのかと考えました。

患者さんが少しでも輝けるように手助けをしていきましょう!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

やっぱりナイチンゲール氏はいいこと言うなと見直すところが多い。

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