みんなの味方大豆

医療

大豆は、昔から日本人の日本食によくなじんだ食品ですよね。納豆、味噌、豆腐、豆乳などなど。そして、大豆って健康に良いってどこかで聞いたことあると思います。今回は大豆の良さを具体的にお伝えします。

結論からいうと更年期症状を和らげる骨粗鬆症の予防と改善皮膚や血管の健康を保つなど

これらの効果も踏まえて説明していきますので、大豆のすごさについていってみましょう!!

大豆がすごい理由はエクオール

そもそも大豆は女性ホルモンのエストロゲンとよく似た働く成分を含むため、女性の若々しさを保つのに役にたつと言われていました。


しかし、最近ではその働きのもとになっているのが、「エクオール」という物質ということが分かったらしいです。大豆のなかのイソフラボンという成分が、腸内細菌によって「エクオール」に変わって、エストロゲンによく似た女性の健康につながっています。

よく出てくるエストロゲンってのは体内で血管壁の柔軟性を維持したり、骨の強度を守る働きをします。

男性の皆さん、ここまで読んで思うことは分かります。「女性の話かよ」ってなりますよね。しかし、違うんです。男性にも関係があるんですよ。

エクオールの4つの効果

  1. エストロゲン様作用
    エストロゲン様作用とは、エストロゲンの減少した体内でエクオールがエストロゲン受容体に入ることでエストロゲンに似た働きをするのです。この効果が素晴らしいんです。
    実際の効果としては、更年期障害の緩和やメタボ予防、肌への作用としてシワの改善、骨粗鬆症の予防・改善があります。
  2. 抗酸化作用
    言葉のごとく、からだの酸化を防ぎます。効果はシミの改善や美白です。
  3. 抗エストロゲン作用
    エストロゲンの働きを抑えるそのまま。エストロゲンが過剰なときに働きを抑えるのです。効果は乳がんの抑制です。
  4. 抗アンドロゲン作用
    男性ホルモンのアンドロゲンの働きを抑えます。効果は前立腺がんなどの男性の病気の予防や脱毛改善効果です。

更年期障害とは

よく出てくる言葉こ「更年期障害」とは、閉経前後の(40代後半~50代前半)に卵巣機能が低下・停止し、エストロゲンが激減してさまざまな不調がおこりやすくなることです。

不調はほんといろいろです。
のぼせ、ほてり、頭痛、めまい、全身疲労感、不眠、動機、息切れ、食欲不振、吐き気などなど
とても多いです。これらは期間が経つと症状は軽減していきます。

更年期から大変になる

更年期を迎える前後から女性は、骨粗鬆症や脂質異常症、動脈硬化など、老化による病気のリスクが高まります

骨粗鬆症患者の9割は女性です。閉経後の女性は、男性よりもエストロゲンが減少します。閉経後から年に約2%ずつ、10年で20%の骨密度が減少するとされてます。

メタボとは、高血圧、脂質異常、高血糖などによって起こることで、動脈硬化のリスクが高まるとする病気の予備軍です。女性は女性ホルモンの減少が影響してきます。

そのほかにも(期待的なもの)

乳がんリスク
乳房にある乳管という器官は、エストロゲンの影響を受けやすいため、エストロゲンは乳がんリスクに関わっているとされています。そのため、エクオールがエストロゲン様作用とともにエストロゲンの働きを抑え、乳がんのリスクを下げる可能性が期待されてます。

男性の病気
前立腺がんや男性に起こりやすい毛髪の脱毛現象はアンドロゲンの過剰な作用が影響するとされてます。そこで、エクオールが抗アンドロゲン作用がいい働きをすると期待されています。

まとめ

今回大豆の力についてまとめてみました。女性の皆さん大豆大切。しかし、食べるのは大変っていう方はあまりサプリは勧めたくないが、エクオールってそのままの名前で売っています。信じるか信じないかあなた次第。
でも研究が進むとここまで予防法が出てくるとは助かりますね。よりよい生活を過ごすためには自分の体を知ることも大切。骨粗鬆症とか骨折しやすくなって、痛いし、生活もつらくなるし。いい体を保つように頑張りましょう!!
今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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