老後2000万円問題に立ち向かえ(投資パート1)

投資情報

老後資金がいくら必要か知ってますか?まぁ、題名にある通り夫婦で2000万円ほどを自分で用意する必要があるんですよ。これは総務省が「家計調査報告(2019)」を基に65歳~90歳まで生きるとして計算されたものです。ちなみに私のお給料は20万ちょっと。このままだと悲しい現実がくるかもしれない。そんなときに私が出会ったのが、「投資」です。「投資って危ないものじゃん。」と思ったあなた!あなたが知らないだけ意外といいものかもよ。今回は投資する上で知ってほしい制度があるのでその説明をします。

投資のルールは長期・積立・分散

投資が危ないと思うのは、お金を失う可能性があるからでしょう。しかし、ルールを守れば、基本大丈夫。そのルールとは、「長期投資」「積立投資」「分散投資」を行うこと。

  • 長期投資とは、文字のごとく、長い時間をかけて投資を行うことです。短期間でいると、一時的な要因で大きく変動することがあります。しかし、長期間ならば値動きがならされます。また増えたお金が新たなお金を生み出す複利効果が味方になります。複利効果を活用すれば、お金の貯まるスピードは増していきます。
  • 積立投資は、あらかじめ決まった金額を続けて投資することです。定期的にコツコツ投資をしておけば、高いときだけ買ったり、安いときに買わなかったりすることを防げます。
  • 分散投資は、値動きの異なる複数の資産に投資することです。こうすることで、過度な値動きを抑えつつリターンを狙えます。投資先の地域を分散すると、成果はより安定します。

金融庁は20年間の長期・積立・分散投資の結果、年平均4%のリターンが得られると試算しています。もちろん必ず年平均4%増えると言えませんが、預金よりもはるかに増やせる可能性が高いです。

投資をしてはいけない人もいるぞ

その人とは、生活費がまったくない人!当たり前(笑)日々の生活費まで投資してしまうと、お金が減ったときに生活が立ちいかなくなるからです。投資はお金が増えることがある一方、減ることもあります。元本保証はありません。ならどのくらいお金があればいいのかという話ですね。よく言われているのは、最低でも6か月分の生活費の確保が必要です。そこからさらに、当面使うことのない余裕資金を貯めて、投資に回すのが基本です。投資のしすぎで生活が困るのでは、本末転倒!

投資の感覚を養おう

ついに投資をスタートしよう!ならいくらから投資したらいいんだってなりますよね。てか、まだ生活費6か月分も貯まってないぞっていう人は多いと思います。そこで、2~3か月分程度の生活費が貯まり、6か月分のお金が貯まるメドが立ってきたら、月に数百円~数千円だけ投資に回すのもありです。そして、徐々に投資資金に回すお金を増やすという具合です。少額でも投資は投資ですから、投資の感覚を養えます。投資資金が増えてくると同時に投資にも慣れてきて投資金額を増やしていけばいいでしょう。

NISA(ニーサ)って知ってます?

NISAは少額の投資で利用できる非課税制度です。お金を効率よく増やしていくためには、少しでも有利なところにお金を置くことが大切!その有利なところの一つがNISAです。ほかにいいところがあるけど、まずはNISAから学びましょう。

投資の利益には通常、20.315%の税金がかかります。しかし、NISAを使った投資ならば、この税金がZERO(0)にできます。例えば、100万円の利益が出たとします。本来なら、20.315%の税金がかかるので受け取れる金額は79万6850円です。しかし、NISAで運用していれば、税金がかからないため、100万円が受け取れます。つまり20万円もの差がでるのです。NISAいいですね!それほど政府が自分でお金を準備しろってことですかね。

非課税で得するためにNISAを利用している人が年々増えているらしいです。NISAは、これから投資でお金を増やしたいならば、まず活用すべき制度なのです。

まとめ

今回はここまでとします。夢中で書いていたら少し長くなってしまいました。今回覚えていてほしいことは、老後2000万円問題があること、それに立ち向かうために投資という避けていたものに挑戦するべきこと、投資で大切なのは長期・積立・分散、そしてNISA!後日、NISAと長期・積立・分散のキーワードが交わる美しさを書きたいと思います。まだまだ序章なので頑張っていきましょう!皆さんにより良い情報を早くお届けできるように私も頑張っていきます。今後もよろしくお願いします。

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